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2017-02-22

情報の海と感覚器としての人間


 

サイキックマッサージのリーディング

サイキックマッサージ リーディング

画像はいつもお世話になっているふじのアートヴィレッジのあっくん&アゲ猫さんです。

 

リーディングの練習セッションを繰り返していると、読み取るという行為の〝形〟の変化に気づきます。

 

以前はリーディングとは個人が個人の内側で起こることを読み取るという感じでした。ところが、今回は大きな意味での〝情報の海と感覚器〟という〝形〟に変化しました。

 

〝形〟と表現しましたが、構造とか仕組みみたいなものです。

 

しばらく前に〝リーディングできない〟のではなく〝リーディングしたことに気づいていない〟という体験がありました。

 

サイキックマッサージの練習セッションをしていると、些細なことと思っていたことが、実は重要だったということがしばしばあります。

 

同様に練習セッションのフィードバックから、リーディングしていたにも関わらず、拾い上げなかったために、役立てることができなかったこともあります。

 

つまり、情報はそこにあったのです。リーディングしていたにも関わらず見逃していたのです。実はこういうことって日常生活でもありますよね。

 

先日、トレーニングで、リーディングの内容を絵にするという実習がありました。そのときに気づいたのですが、絵にするという作業が加わると、いつもとは違うことを読み取ることができるのです。

 

そのとき〝チャンネル〟という言葉が浮かびました。情報の流れはすでにそこにあり、どんなチャンネルを合わせるかによってリーディングの中身が変わってくるということです。

 

絵にするというチャンネルが加わることで、今まで読み取ることができなかった情報にアクセスできたのです。

 

そうなるとサイキックマッサージのセッションギバーはいかにたくさんのチャンネルを持つかによってリーディングの質が変わります。

 

ただ、それ以上にぼくを驚かしたことは〝情報はそこにあった〟という事実です。リーディングのための情報がないのではなく、すでに情報はあり(しかも完璧に)、それを読み取るための感覚器(セッションギバーであり、チャンネルであり、気づき、受信能力などです)次第でリーディングの内容はいくらでも豊かになる可能性を持っているということです。

 

そのとき、セッションギバーに求められることはいかに感じるかということです。感覚器、受信体としての精度、豊かさが求められます。

 

そうなると人間って実はトータルな意味で感覚器なのかと思いました。情報は宇宙そのものに満たされていて、あとは人間が何を感じるかによって導き出されるものが変わってくるということです。

 

大きな枠で見れば、宇宙の知識(情報)と感覚器としての人間という関係です。

 

付録 サイキックマッサージのリーディング

◎サイキックマッサージでは受け手から発せられる2つのものを読み取ります。これをリーディングと呼びます。ひとつは受け手のなかにある瞑想の質です。それはレゾナンスと呼ばれ、自分自身に気づくことにつながります。ふたつ目はエネルギーです。それはパーソナリティとも呼ばれ、その人が今生で生きていくために一時的に身にまとった人格、キャラクター、モード、特質みたいなものです。

◎リーディングを行うときは、瞑想の質=レゾナンスは与え手の意識の内側に感じます。エネルギー=パーソナリティは与え手の意識の外側に感じます。

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