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2016-04-28

サイキックマッサージ インタヴュー


 

サイキックマッサージを
初めて受けてそして学んで

サイキックマッサージインタヴュー

 

カオリさんは古くからの友人で、現在はドイツに住んでいる女性です。
もともとは鍼灸師で私が関わっていた松が丘治療室にも参加していました。
今回は彼女がワークしているサイキックマッサージについてインタヴューをお願いしました。

 

◎あなたとサイキックマッサージとの出会いを教えてください。

 

以前からマッサージを仕事にしていました。そして瞑想にも興味をもっていて、それをもっと深めたいと思っていたときに、誰かからサイキックマッサージのトレーニングを受けることを勧められたのです。

 

私はサイキックマッサージという名前を聞いたときに、今まで学んだマッサージとは質がちがうものに出会えるのではと期待しました。それまで学んだマッサージはテクニックが中心で、私はマッサージとは人のためにサービスする仕事、人を癒すための仕事だと思っていました。

 

ところがサイキックマッサージを学ぶことでこの仕事(マッサージ)は、自分自身が楽しまないとできない仕事だったことに気づきました。サイキックマッサージで最初に学んだことは、自分の満足がどこにあるのか、自分がどこに立つのか、何を選択するのか、そして自分自身を感じる…などです。

 

実はそういうことってマッサージだけではなく、人生全体と深く関係しています。マッサージそのものは、世界のなかのごく一部、小さなものでしかありませんが、ここでの学びは私にとって人生で何を選択するのかいうことに関係していました。

 

そして今まで学んできたマッサージは、足をマッサージして、次は背面をやって、体の向きを変えてというように、私のなかでは機械的な印象がありました。サイキックマッサージではそれが壊れました。「あっ いいんだー」みたいな感じです。

 

 

◎初めてサイキックマッサージのセッションを受けたときの印象は…?

 

「分からない!」でした。(爆笑)

 

分からないというのは頭では理解できなかったということです。頭は「へー?」という感じです。同時に内側はすごくリラックスしていて「これでいいんだ」という感じでした。自分がゼロに戻ったという感覚です。

 

以前の私はたくさんの技術を行うのが良いマッサージだと思っていたのですが、サイキックマッサージを受けときはとてもシンプルで「えっ!」という感じでした。でもその体験は私のどこかとつながっていました。

 

そう。だから何だろう。最初のときは、頭は「へー?」という感じで、ハートと体はここに在るという体験でした。

 

 

◎サイキックマッサージのトレーニングを受けていかがでしたか?

 

最初のトレーニングを受けたのは1996年です。そのときはレゾナンスとか良く分からなくて…。私は自分にはレゾナンスがいっぱいあると思ったから実習のときに、ハイ!といってデモのモデルになったら「あなたの体にはレゾナンスはありません。オーラにだけあります」なんて言われて「がーん!」です。最初はそんなノリです(爆笑)。

 

トレーニングを受けたことで自分のリズムをみつけるようになりました。自分が何をしたいのかに気づくことで、人との関係性も変わりました。それまではボーイフレンドといても、彼に合わせることが多かったのですが、それが変わりました。

 

そのとき以来、相手のリズムではなく、自分のリズムで歩み出すようになりました。自分はどうしたいのか、そこにはいつも自分の選択があります。そのような訳で、私の場合はマッサージに行き着くまで少し時間がかかりました。

 

 

◎現在はサイキックマッサージをどんなふうに役立てていますか?

 

学んだことは、マッサージだけでなく生活や人生に全面的に関わっています。
たとえばこの人と一緒にいて気持ちが良いなとか、そこにレゾナンスがあると、楽しいし、一緒にいて、溶けるよう感じです。

 

以前は良い人でないといけないから、そこにいなくてはいけないと思っていました。
そこからすこし立ち位置をかえてみたら、いつもよりリラックスしました。人に合わせるのではなく、どこに自分が立つか、意識的になりました。

 

サイキックマッサージで学んだことを、人生や生活に当てはめるようになり、その体験が自分のマッサージへとつながる…。そんな感じです。

 

ありがとうございました。カリアン@中安

 

 


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