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2018-07-13

サイキックマッサージの学び その3


 

エネルギーワークの第一歩、さらにその先

サイキックマッサージの学び

 

画像はいつもお世話になっているふじのアートヴィレッジのあっくん&アゲ猫さんです。屋根の上が気持ち良さそう。

 

レゾナンス=瞑想の響き

サイキックマッサージの学びは、瞑想、そしてレゾナンスを体感するところから始まります。

 

レゾナンスとは共鳴のこと。私たちの中にある瞑想の質と質が出会ったときに起こる響き、共鳴です。心の中に静けさを持った人のそばに座ると自分も静かになってくることがあります。そんな感じです。

 

これは誰もが体験していることです。人と人とのことはもちろん、自然界の存在とも響きあいます。たとえば山に入り、大きな木を前にした時の豊かさ、海岸に打ち寄せる波の音を聞いた時の静けさ。この体験もレゾナンス、自然界と私たちの中にある瞑想の質の響きあいです。

 

サイキックマッサージの面白いところは、レゾナンスのもとになる瞑想の質が、それぞれの人にひとつあるのではなく、身体の各部に分かれていることです。正直、これは最初に聞いたときは「そうなの!」って驚きました。

 

それでもゆっくり考えてみれば、身体の中には元気なところ、そうでないところもあるし、チャクラもきっと調子の良いところ、そうでないところもありそうなので、瞑想の質も体の各部に分かれていることはありだなと思いました。

 

サイキックマッサージのリーディングは、受け手の方の身体にある瞑想の質、レゾナンスから始まります。その有る無し、大小、広がりなどなどです。瞑想の質は、きっと誰にでもあると思うのですが、それに気づいているか、いないかで現れ方がかなり左右されます。

 

認定トレーナーのまてぃクラスで初めて学んだときは、一体どうなることやらと思いましたが、まてぃから「分かろうと追いかけないこと」「分からないと言う状態もある」と言うアドバイスをもらってから、レゾナンスのリーディングもずいぶん楽になりました。

 

動物系知覚と植物系知覚

人間の知覚には動物系知覚と植物系知覚があり、現代人は動物系知覚で機能していると言われています。動物系知覚とは脳神経系を中心とした知覚系で、物事をロジックで理解しようとします。

それに対して植物系知覚は心臓、自律神経を中心にした知覚系で、直感や気づきに基づく機能で、古代の人々はこの知覚系を元に世界を理解していたそうです。

 

多分、サイキックマッサージのリーディングは植物系知覚に基づくものです。動物系知覚のロジックや比較、確率ではなかなか分からないです。

 

リーディングが上手くいくときは、何の疑問もなく分かります。それは腹で分かる、腑に落ちると言う感じです。そこにはロジックはなく、ただ分かると言う感じです。

 

レゾナンスのリーディング、その元になる植物系知覚を高めるためには、レゾナンス体験をぞんぶんに経験することです。近くに瞑想の深い方がいらっしゃれば良いのですが、手近なところでは、自然界の存在と共鳴することです。

 

お気に入りの木や海岸でポカンと立ってみてください(もちろん座っても良いです)。自然界の存在にはジャッジメントはありませんから、誰でも受け入れます。ただポカンとしていましょう。

 

そして自分の内側の静けさ、くつろぎが豊かに広がることを味わってください。これがレゾナンス=瞑想性の共鳴です。この体験を何度も重ねていくと、リーディングの際に「あの時の感覚だ」と思い出すことができます。

 

サイキックマッサージの目的は、受け手の身体にあるレゾナンスを見つけて、それが広がることをサポートします。サイキックマッサージの技術は光のマッサージとも言われるのですが、それはちょうど光=レゾナンスを広げていくようにマッサージをするからでしょう。実際に受け手の身体に触れていると、自分の内部が豊かに広がる部位もあれば、そうでない部位もあります。臨床の場ではその光=レゾナンスに従ってマッサージを進めます。

 

サイキックマッサージではレゾナンスの他にエネルギーリーディングもあるのですが、長くなりそうなので、一旦ここまでにします。ではでは。

 

 

 

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